2017年01月~03月 | 2017年04月~06月 | |||
2017年07月~09月 | 2017年10月~12月 | |||
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1時間早い9時出発です | フルコースの始まりです | 根には気を付けましょう | 可愛いです | まだまだ大丈夫 |
軍足の装着 | 水量は大です | 既に迫力満点 | 絵になります | ギボシ滝です |
三段の滝 | 連段の滝 | 危険注意! | 二条の滝が多いです | 小休止 |
油断するとはまります | 近寄りがたい龍神の滝 | ゴルジュ滝でひと遊び | 上の廊下入り口付近 | 特にスリップ注意 |
穏やかな滑滝 | 腰近くまであります | 9月30日なのにオタマが | とてもかわいいキノコです | 虹の滝に2時に着きました |
これからダイブします | ライフジャケットで安心 | 人字草 | ヘブンホール | 滝の凄さを実感 |
何と、岩魚が! | 全身でツアーを表現 | ナイト登山開始 | 45分で登頂 | 夜景は最高でした!!! |
9月30日、広島から二泊三日でお越し頂きました。体験下さったのは山乗渓谷リバートレッキング・アドベンチャーフルコースと三平山ナイト登山です。最初は通常のリバートレッキングのご予定でしたが、「どうせならとことん体験したい」と言う様なお考えで、最終的にはフルコースをチョイスなさいました。正直、水温と体力的な事を考えて、当初は通常のコースも有りと考えていましたが、その心配はすぐになくなりました。 体温の低下を極力抑え、後半での体験に備えて頂きました。虹の滝では飛び込んで頂き、天空の滝ヘブンホールでは向う岸まで泳いで頂きました。 津黒高原荘帰着後は温泉入浴と夕食を取っ頂いた後、三平山ナイト登山へと出発しました。弓ヶ浜の夜景は空中湿度の低さも手伝ってか、今迄で一番クリアーに見る事が出来ました。北斗七星やカシオペアもくっきりと確認できました。強力なヘッドライトを装着してのツアーでしたが、月明かりも捨てたものでは有りませんでした。気温はそれ程低くはなく、少し汗ばむ程度でとても快適なナイト登山を行う事が出来ました。 今回のツアーでは、山乗渓谷で色々な珍しいものを見たり感じたりすることが出来ました。1 トリカブト 2 ツチグリ 3 まだ足の生えていないモリアオガエルのオタマ 4 山乗の住民である(?)岩魚 5 人字草 6 ヤマボウシの熟れた実 7 サルナシの実 8 マタタビの実 9 ミズメ 10 クロモジ 11 シーボルトミミズ そして、12番目は山乗渓谷を代表するヒキガエルです。本当にてんこ盛りのツアーでした。 |
今日は9時出発です | 期待と不安 | まだ大丈夫です | 仲良し親子さんです | 期待してもイイみたい? |
壁見たいです | 共同作業です | チャレンジします | やる気満々 | ワオ~ |
テンションが上がりました | 気分最高! | 幽霊草.ギンリョウソウ(?) | チャレンジです! | 水分補給後 |
ドッキリの場所です(?) | 絵になります | 根を煎じて・・絶対ダメ!! | 龍神の滝 | 気合十分! |
轟音の中で | シャッターチャンス | 堂々のVサイン | 台風時の水量は? | 台風より1週間でこの水量 |
9月24日、愛知県岡崎市と鳥取県米子市より親子3名様が「山乗渓谷リバートレッキング・アドベンチャー」ツアーへお越し下さいました。水温は12.7度と少し低めでしたが、気温が少し高かった為あまり気になりませんでした。先週の台風の影響で水量は多く、又汚れが流れ去り、とてもクリアーでした。ハート石は想定外どころかあり得ない様な水量の為流失していました。残念ですがこれが自然の驚異です。 |
9:45 スタートです | 腰掛のブナ | 476cmのブナ | まるで恐竜の横顔 | 寄り添いのブナとミズナラ |
9月19日、10月5日に予定されている市内の小学校さんの「大藪漕ぎと巨木巡り」の下見を行いました。当日は総勢50人近くになると思いますが、リスクの洗い出しを行いました。あらゆる想定を行い、頭の中は臨戦状態です。山乗渓谷の源流部では、早いものでは少しづつ色付き始めています。本格的な紅葉は10月中旬ではないかと思っています。大藪漕ぎと巨木巡りのツアーは、既にお問い合わせやご予約を頂いています。ご宿泊を絡めてのお申込みですと「ナイト登山」も体験して頂く事が出来ます。朝鍋鷲ヶ山~三平山縦走登山、ナイト登山、大藪漕ぎと巨木巡りの三つのツアーを単体をレンタル料なしで体験して頂くと14000円ですが、ご宿泊を絡めて同時体験して頂く場合は12000円とさせて頂きます。但し10日前までにご予約を頂いた場合です。縦走登山やナイト登山は複数のプランの中より先客優先でお選びいただけます。 1 朝鍋鷲ヶ山~三平山縦走登山 は 津黒山縦走登山や擬宝珠山~象山縦走登山へ変更可能です 2 ナイト登山 は 津黒山ナイト登山、仏ヶ仙ナイト登山、三平山ナイト登山の中ならお選びいただけます 3 レンタル品としては、ストック二本セット500円、強力なヘッドライト500円です トレッキングや登山に最適な季節です。是非この機会にお申込み頂ければと思います。0867-67-2148 090-5692-3667 金山まで |
ワクワクです | やる気満々 | 最近の雨で低下しました | 靴の上から履くのですよ | チョット冷たいです |
下の大岩滝 | ストップ! | 撮影ポイント一杯 | 皆で支えています? | 水量はベストです |
本格的にやるぞ! | 腰まであります | 難関クリア | 少し余裕 | かっこいい! |
ビューポイントの連段の滝 | 落ちないでね | 上手く収まりました | お味噌汁、美味しいです | 素敵な笑顔です |
DVDの表紙の候補 | 満足度全開 | 一番バッターです | 余裕のポーズ | ポーズは思い思いです |
ピースサインが出ます | 何とも言え無いポーズです | 少し控えめのポーズ | 仲良し全開 | 満足感全開!! |
9月15日、県南よりサークル仲間の大学生さんがグループでお越し下さいました。水温は約2度低下していましたが、上半身の濡れを極力抑え、体温の低下を防ぎました。その甲斐あり、最後までテンションの高い状態でツアーを楽しんで頂きました。津黒高原荘帰着時は温泉入浴が待っています。ある面天国と地獄です。冷と温、ギャップが大きいほど満足度は上がります。皆さん、今日のツアー如何でしたか? |
津黒山東登山口 | 足元は中央分水嶺です | ビューポイントで昼食 | 中央登山口へ下山中 | 津黒高原遊歩道 |
9月13日、大阪より津黒山縦走登山へ小学5年生の皆さんが総勢90人でお越し下さいました。お天気に恵まれ申し分のない登山日和でした。ビューポイントに到着された皆さんからは驚きと歓声が聞こえました。中央分水嶺・県境・鳥取県の一級河川の天神川源流・岡山県の吉井川の支流の源流・そして、旭川の支流の源流がそこにはあります。その地点はビューポイントでもあり、蒜山は勿論、関金、倉吉、三朝町、そして日本海が見えます。勿論、蒜山三座や大山も手に取るように見えます。津黒山スノーシュー縦走登山での眺めも最高です。是非お越し下さい。 |
出発前の集合写真です | 旭川源流の碑です | リバートレッキングへGO | 時間的に先ずは昼食です | 申し分ありません |
水量は3倍あります | 4+3人です | 龍神の滝をバックに | 先ずはリーダーが見本を | ライフジャケット装着 |
ゴルジュ滝で勢ぞろい | ハート石は中央です | 集合記念写真 | 出発地点に帰りました | おまけの山乗不動滝 |
9月12日、真庭市内の小学校さんが「山乗渓谷リバートレッキング」へ、お越し下さいました。初めてのお越しです。今年は2校増えて、1校が復活です。現在リバートレッキングへは5校がお越しです。大藪漕ぎと巨木巡りには1校がお越しですので、6校が私たちのツアーへ関わってくださっています。地元の素晴らしさを知って頂く為の活動ですが、残念ながら決定権が有りません。地元の中の地元でさえお越し下さってません。とても残念な事だと思っています。全ての学校さんへ関わらせて頂くには無理があるかも知れませんが、複数の学校さんが合同でお越し下さると、キャパ的に余裕が出て来ます。地元愛や誇りは「知る」と言う事から始まり「発見」を積み重ねて育まれて行く事だと思っています。きっかけは、関わっておられる方の「想像力」に行き着きます。アンテナを張って情報を取り入れ、児童生徒を中心に据えて取捨を行う事が大事だと思います。 |
ワクワクです | 期待にドキドキ | 15度以上あれば最高 | 思った以上です | 水量はOKです |
石がごろごろです | 人差し指で持ちあげてます | えっ!ここですか | 深い所は腰まで | カッパは必要です |
足元注意!! | 先ずは第一関門突破です | 連段の滝がお出迎え | この写真ガイドがいないと | この写真もガイドでないと |
落ちると痛くありません | 落ちると埋まります | 無理しないでね | やる気満々です | 茶目っ気全開! |
とにかくインリバーです | 上手く撮ってね | なかなかいい写真です | 誰か判りません | 本当に誰でしょう |
果敢にチャレンジ | 少しの勇気 | 私の番です | アプローチが大事です | もう少しが難しい |
ご褒美です | 1、2、3、でダイブ! | 打って変わって | ジャングルです | カッコいいですよ! |
気持ち良くて癖になりそう | ストレス発散しましたか? | 山乗渓谷はパワーゾーン | 写真は先ずはアングルです | ヤッター |
9月11日、お友達のお勧めで山乗渓谷リバートレッキングへお友達のお二人がお越し下さいました。結果は期待以上!ガイド冥利に尽きます。山乗渓谷リバートレッキングはまだまだ体験できます。必須アイテムはカッパです。ツアー終了近くまでカッパで上半身で保温し、最終段階で待ち構えている驚きの体験のラッシュに備えます。体験で冷えた身体には温泉入浴が待っています。温と冷、動と静、山乗渓谷はパワーゾーンです。 |
ハルゼミ | この木には何と6匹!! | 環境指針のセミです | 季節外れのヤマアジサイ | シカに食べられています |
9月10日、13日に行われる津黒山縦走登山の最後の仕上げを行いました。三カ月前には100名様をご案内しましたが、今回は90数名様です。登山道そのものには問題はありませんが、少し藪っていましたので手入れが必要でした。前回は13日間かかりましたが今回は二日間で何とか出来ました。念を入れていると楽できます。ハルゼミの殻があちこちで見受けられましたが、何と一本の木に6匹の抜け殻が付いていました。ビックリです。ハルゼミは環境指針のセミの中では一番にランクされています。津黒山の東登山道付近は素晴らしい環境と言う事です。是非お越し下さい。 |
8時30分出発 | 9時、山乗川源流部出発 | カシナガの被害です | 左の木の幹です | 別の場所の被害 |
ビックリポンの斜面です | 決意も新たに? | 大藪でなく小藪です | 970mの最高地点 | ワクワクの腰掛のブナ |
476㎝の驚愕のブナ | 530㎝のゴジラがお出迎え | 一番のビューポイント | 作州街道(つるやさん) | 女子会弁当(つるやさん) |
リバートレッキング開始 | 先ずは県道445号線 | え!ここから? | ツチグリ | 約2度低下です |
下の大岩滝 | 余裕です | 完全武装です | キャッホー!! | 水が少し進入 |
三段の滝 | まだまだ余裕 | 連段の滝に勢ぞろい | 足を滑らせない様に | 遥か上です |
ギリギリ滝と滝の間 | 滝をまたぎました | とてもいい感じです | いいラインです | 龍神の滝 水量はまずまず |
準備OKです | エイヤー | 少しの覚悟です | タイミングを整えて | 大の字が綺麗です |
流れるライン | ダイナミックです | 誰か判りません | ヘルメットは赤です | 赤ヘルト青カッパは誰? |
ガオー 吠えています? | 良い出逢いがあるといいね | 最後の橋の滝 | 無事終了 | 楽しさを表しています |
9月02日、市内の小学校さんより大藪漕ぎと巨木巡りの下見にお越し頂きました。「一日時間が有ります」と言うお話を頂き、ドラゴンコースの「大藪漕ぎと巨木巡り」と「山乗渓谷リバートレッキング・アドベンチャーツアー」をご提案し、体験して頂きました。「疲れを知らない子どもの様に」を地で行かれる様なフレッシュな先生達で、うまくツアーをこなして頂く事が出来ました。下見の結果次第では10月5日に「大藪漕ぎと巨木巡り」のツアーが開催されます。約40名様ですから工夫が必要です。ノウハウは揃っていますから安心してゴーサインを頂ければと思います。 |
ファミリーです | いい感じです | 下の大岩滝 | 順調にクリアー中 | 二手に分かれました |
チョットスリリングでした | 合流しました | 水分補給中 | 連段の滝 集合 | 連段の滝中部 |
神々の遊び場で昼食 | 一回は食べれるキノコです | 思い思いのポーズで | ベンチ | 龍神の滝へ到着 |
弾けています! | カッコイイでしょ | イエーイ!! | 晴れの日の笑顔みたい | どう?このポーズ |
8月28日、大阪府河内長野市よりファミリでお越し頂きました。蒜山ツアーデスクは3名のガイドで対応させて頂きました。小学2年生のお子様も参加なさいましたが、そこはスキルの高いガイドで対応させて頂きました。本来は5年生よりのコースですが、ファミリーでのご参加ですと対応可能です。ご相談いただければ、そして情報を頂ければ最善のプランをご提案致します。別料金を頂く訳では有りません。より快適に、よりアクティブに、より感動的に、そして、より安全に体験して頂く為のノウハウを蓄積しています。蒜山ツアーデスクはプロのガイド集団です。 |
二組五名様です | 申し分ありません | 息がぴったりです | 水量は少なめ | 動きませんよ、多分・・ |
素晴らしいラインです | のっけからビックリ | シャワーの洗礼? | ここです! ここ!! | 少し一息 |
連段の滝 | 息もぴったり | 新婚さんです | チームワーク最高 | 二組で記念写真 |
絵になります | このアングルも絵になります | 恐々です | エイッ!! | チョット余裕 |
覚悟を決めて? | 煩悩なんてありません | ハート石が似合います | この様なポーズも有り? | 無事終了!! |
8月26日、リピーターのお友達と新婚さんをお迎えしてリバートレッキングを行いました。天候にも恵まれ水温は17.2度と、申し分ない状態でした。皆さん終始会話が弾み笑顔の絶えない一日になりました。リピーターの方には山乗渓谷滝巡りのスノーシューツアー、上蒜山カタクリ登山、サルメンエビネの巨木巡りを体験して頂いています。この様にリピーターになって頂いている事には理由があります。一番は素材の良さです。山乗渓谷一帯は手付かずの自然が残る稀に見る自然の宝庫です。リバートレッキングもまだ催行可能ですが、これからは「大藪漕ぎと巨木巡り」のベストシーズンになります。例年の紅葉の見頃は10月中旬ごろから11月初旬にかけてになります。皆様のお越しをお待ちしています。 |
これから行くぞ! | クロモジはいい匂いです | 樹液を吸っています | 軍足荘着 | 上昇傾向です |
先ずは膝まで | すでに歓声が | 撮影スポット | 見返りの大岩 | ギボシ滝 |
このタイミングでカッパ装着 | 連段の滝 | 右岸でそうめん流し? | 久々のアングルより | エネルギー補給後 |
ベンチ代わりです | このルートは面白い | ぼくちゃん頑張っています | 仲良くプカプカ | ライフジャケットで余裕 |
背極的です | 如何ですかこのポーズ | 負けずにお母さんも | ハート石 | 水量は多いです |
8月21日、9月12日に予定されているリバートレッキングの下見に、お二人のお子様とお越し頂きました。当日のツアーには5年生の児童の方が参加なさいますが、下のお子さんが6年生と言う事で願ったり叶ったりで、下見としては理想的な条件でした。ヘルメットとライフジャケットとカッパと、そして軍足の三種の神器ならぬ四種の神器を用いてのリバートレッキングはとても安心感が有り、又、とことん遊んで頂く為には無くてはならないアイテムで、やはり来年からは小学生の方に対しては必須とする方向で物事を進めようと思います。お断りすることも含めて・・・。 |
ツアー開始地点に到着 | この先何が待っているかな | 花筏(はないかだ) | 滑り止め装着 | 0.7度上昇 |
水の冷たさを実感 | 下の大岩滝到着 | 攻略中 | 難関クリアー | 見返りの大岩 |
ギボシ滝 攻略前 | ギボシ滝上部 | 三段の滝 | 見応えある連段滝 | ちょっとスリリング |
確認できますか? | 連段の滝中部 | エネルギー補給しました | チョット一休み | 色々な遊びが待ってます |
龍神の滝 | 幸運のハートストーン | この夏一番の想い出 | 綺麗サッパリです | ここも攻略します |
上の廊下を攻略中 | 細心の注意を払って | 滑滝 | 上流より下流を | 水圧を感じて |
虹の滝に続きます | 虹の滝に到着 | 思いっきりダイブ | 私も負けていませんよ | 何とクワガタが |
カッパを脱いでチャレンジ | ヘブンホールへ到着 | ここでもダイブ | 思いっきり泳ぎます | 満足度は? |
8月17日、倉敷市と広島市からお友達同士でお越し下さいました。今年はアクティビティージャパンさんよりのサイトから多くの方がお越し下さっています。この日も漏れずにアクティビティージャパンさんのサイトよりのお客様でした。その多くのお客様が「山乗渓谷リバートレッキングアドベンチャーフルコース」に申し込みをなさってのお越しです。「フルコースツアー」は、レンタル等の製品が全て含まれています。温泉入浴やアイスクリームも付いています。結局はお得ですと言う事です。山乗渓谷でのリバートレッキングンは9月一杯お楽しみいただけます。来年の夏を待たず、是非お問合せ下さい。驚きと感動のツアーです。皆様の期待は裏切りません。 |
岩国市より | 玉野市より | 思うほど上昇しません | 下の大岩にて | 見返りの大岩 |
テンション上昇中 | 三段の滝 | 連段の滝 | 奥まで滝が・・・ | 即席のベンチ |
流れは穏やかです | 合成写真では有りません | 泳ぐのも良し | 訳有ってちょっとタイム | 色が映えます |
ゴルジュ滝の水量は・・ | 幸運のハートの石を | 橋の滝 | おまけの山乗不動滝 | 思い出が出来ましたか? |
8月14日、2名のガイドで玉野市と岩国市よりお越しの8名様をご案内しました。全員ライフジャケットとカッパを装着してのスタートです。ライフジャケットとカッパは保温にもなりますし、万一転倒しても衝撃をやわらげてくれますので、来年度には少なくとも小中学生様には必須とする方向で検討中です。安心感が有りますし、何より思いっきり楽しんで頂く事が出来ます。つまり、ツアーのグレードが上がる訳です。そして満足度も今以上に増す訳です。良い事ばかりですが、購入費用の問題とレンタル代の問題が出て来ます。悩ましい限りです。蒜山ツアーデスクでは52個のヘルメットを購入してリバートレッキングを行っていますが、レンタル代の500円では耐用年数を考慮すると中々ペイできません。かと言って、800円とか1000円を、ツアー料金に上乗せしてのツアーは行いにくいです。本当に悩ましい限りです。真庭市が力を入れている教育旅行にも使用する訳ですから真庭市さん、購入して下さいませんか。蒜山ツアーデスクでそれなりの数量を確保できない場合は、内部規約により、教育旅行でのリバートレッキングは、お断りしないといけない事案が、来年度は発生する事態になるかも知れません。ご迷惑をおかけしますが・・。 |
ツアー中ニコニコでした | 不安半分期待半分 | 期待できそうです? | 水量は申し分ありません | 「ストップ!」にビックリ |
チョットうっとり | テンションは徐々に全開 | 下の大岩滝 | ギボシ滝を攻略します | ギボシ滝上部 |
三段の滝 | ここはオーソドックスに攻略 | 見応え充分連段の滝 | 何時もの通り滑ると痛くない | アップが冴えます |
8月5日と比べると | かなりの水量アップです | ブナの流木 | あと何年座れるかな? | 龍神の滝に到着 |
この夏の | 想い出創り | できたかな? | 滑滝をなめたらアカン | 虹の滝に勢ぞろい |
ダイブが待ち構えています | 天空の滝到着 | 泳いで向う岸へ | 迫力満点! | 振り返ってみると絶景が |
8月13日、5名様をお迎えして山乗渓谷リバートレッキング・アドベンチャーフルコースツアーを行いました。早い段階よりカッパを着こみ、防寒対策を施してツアーを行い、テンションを保ったままで終える事が出来ました。この夏の想い出創りのお手伝いは如何だったでしょうか。まだまだリバートレッキングは可能です。ご興味が御座いましたら先ずはお問い合わせ下さい。誠心誠意迅速に対応させて頂きます。 |
雨で路面は濡れてます | 三日で約1度上昇 | 急がないで! | 迫力のギボシ滝 | 久々の水量、連段の滝 |
仲良し4人組 | 久々の再開仲良し3人組 | 仲間はいいものですね | 3日前より若干水量減 | 迫力のゴルジュ滝 |
今日も奥は見えません | 息が止まりそうです | 少し手前でポーズ | ストレス発散中 | 上の廊下・滑(なめ)滝 |
虹の滝は三条の滝です | 水量多く辿り着くのが・・ | ダイブ!! | 二組揃って記念写真 | 天空の滝へは泳いで |
8月12日、二組7名様のお越しです。最近天候が思わしくなく雨天が多いですが、それでも3日間で約1度水温が上昇しました。高々1度の違いですが、フルコースの場合かなり違います。身体の冷えが違います。しかし、ツアー後の温泉入浴を考えた場合、身体が冷えるのはそれ程マイナスでは有りません。フルコースの場合どの時点で全身びしょ濡れになるかが重要です。水温と気温と皮下脂肪等考慮しそのタイミングを計ります。この様に考えるとガイドとは、多岐に亘る仕事だとつくづく感じます。と言う事は、ガイドの技量一つで満足度は大きく変わる、という事です。この日のツアー料金はお一人様9900円です。ガイド料金にヘルメットやライフジャケット等のレンタル品に、温泉入浴代とお風呂上がりのアイスクリーム代等を含んだてんこ盛りのツアーです。はたしてその料金は高いか低いか、それとも妥当か。35%のリピーター率は、体験された方の満足度を如実に表しているのではないかと考えています。この夏是非お越しになられて、皆様ご自身の目でお確かめください。 |
リピーターの方です | 守口市より親子3人 | 鳥取県・岡山県会社仲間 | 4度以上低下 | 水量は多いです |
テンション全開 | 久々の水量です | 10人を超えると迫力が | 重いですか? | 訳有って迂回です |
1500円を500円で提供 | 迫力の連段の滝 | ずっと奥まで滝です | 気持ちの良い増水です | お気に入りのポイント |
ピンクの手袋目立ちます | 何回も食べられるタマゴダケ | 心が休まります | 同時に楽しくなります | 今年初めての景色 |
滝の奥が見えません | ちょっと待っててよ | 近くまで行っては見たものの | 息も苦しいです | 山乗不動滝 |
8月09日、雨が上がってのリバートレッキングでしたが、待望の水量の回復で新たな感動が有りました。リバートレッキングはやはり水量が多くないと迫力が出ません水量が多くなると色々な仕掛けが出来ます。満足度も上がります。時には近寄りがたい様な場合もありますが、地形が頭に入っていますので、全く問題ありません。しかし、ガイドなしでは難しいと思います。転ばぬ先の杖ならぬガイドと言った所でしょうか。 |
ワクワクドキドキの始まり | 期待に胸が高鳴ります | キツネのカミソリ | 過去最高の水温です!! | 下の大岩滝 |
何時もの撮影ポイント | 見返りの大岩 | ギボシ滝 | ウォーターミスト一杯 | シャワーを浴びています |
指さす方向には? | 三段の滝 | 連段の滝 | とにかく滝は一杯です | 滑ると痛くありません! |
イワタバコ | 連段の滝中部 | このアングルは好きです | 遥か上です | ポーズを決めて |
チャージ後のポイント | ブナの枯れ木です | 龍神の滝 | 童心に帰って | ダイブ!! |
親指まで決まっています! | 赤ヘルと青のジャケット | 青ヘルと青のジャケット | 赤・赤です | ハート形の石です |
8月05日、県南と大阪より二組6名様がお越し下さいました。天候にも恵まれ、そして水温も19.4度と過去最高の水温を記録し快適なリバートレッキングとなりました。水量はやや少ないものの、ツアーには何の支障も有りません。皆様思い思いに弾けて下さりガイドさせて頂いていてもとても楽しい一日になりました。中旬過ぎより高温になるような感じです。とても楽しみです。皆様是非この夏リバトレをご計画ください。 |
35名は圧巻です | テンションは高いです! | ”カニ子さん”とパチリ | まだまだ余裕です | ハイポーズ |
果敢に挑戦 | 龍神の滝 | 同じく龍神の滝 | 昼食時のひと時 | エネルギー満タン後 |
座りきれません | 準備OK! | ダイブ! | 笑顔が素敵です | 右腕には何と虹が!! |
8月03日、和歌山県より35名の大学生の皆様が、山乗渓谷リバートレッキング・アドベンチャーツアーへお越し下さいました。急なお申込みでしたが、そしてガイド不在が多い中、スキルの高いガイドを確保しました。皆さんの笑顔をご覧頂ければ満足度はお分かり頂けると思います。蒜山ツアーデスクは、皆様の満足度の為には妥協は致しません。おもてなしとは「今の自分が出来る最大限の事をさせて頂く事」と、考えています。つまり、昨日と今日は違うという事です。言い換えれば、ある面マニュアルはないという事にもつながります。想像力を鍛え妥協をしないという基本が大切です。その為には批判される事は承知の上で申せば、敢えて「コンプリート」は目指しません、と言う事になります。矛盾しているように聞こえるかも知れませんが、真のおもてなしとはその様なものだと考えています。97.6%で良いと考えています。 |
何時もと違うスタート地点 | 早速お昼ごはんです | エネルギー補給で全開 | ありそうでない景色 | 龍神の滝へ到着 |
水を跳ね上げて | 私は誰でしょう? | Aちゃんかな? | Bちゃんかな? | はしゃいでいます |
ポーズが決まっています | 上手です | 打たれ方も上手いです | ハート石をハートで・・ | 終盤です |
8月02日、リピーターの方とそのお友達の方がお越し下さいました。時間的な事も有り、通常とは違う地点より入渓し、早速現地で昼食を取りました。ツアー途中でのイベントは手抜きは有りません。最大限の体験をして頂きました。皆さん果敢にチャレンジしてくださいました。一回りも二回りも成長してくださったのではないかと感じました。多分本人さんも自分の可能性を再確認なさったのではないかと感じました。少し厳しいオーダーにも皆さん答えてくださいました。ガイドとしてとても充実した一日になりました。ありがとうございました。 |
注意事項の説明 | 昨日の雨で少し低下です | 水分補給のため休憩 | くつろいでおられます | そろそろスタートです |
連段の滝で集合写真 | 食後で復活 | 次の体験楽しみです | 一番バッタです | 女の子も負けていません |
格好は人それぞれです | かなり打たれています | 手袋は白色です、念の為 | 親子で歓声が | 最後の集合写真 |
7月29日、倉敷市の環境政策課の予算で、親子30名様が抽選でお越しになりました。中には幸運にも二度目の方もいらっしゃいました。毎年恒例で競争率は高いそうです。何時も大人気で、多くの方からお礼のお言葉を頂いています。「近くのシャワークライミングより1000倍楽しかった!!」とのお話や、「今迄のあの楽しいと感じていた体験は、何だったんだろうか」の、お話もありました。どの位インパクトある体験か、是非あなた自身の身体でご体験下さい。チャンスはそうあるものでは有りません。是非この機会にお問い合わせ下さい。今回参加頂いたお客様には特典を差し上げますので、お申し込みの際、ご遠慮なくお申し出ください。夏休みの想い出創りのお手伝いをさせて頂きます。 蒜山ツアーデスク 0867-67-2148 090-5692-3667 金山まで。23時55分迄OKです。 |
二組4名様です | お友達同士 | ご夫婦です | 今年一番の水温です | 先ずは下の大岩滝で |
見返りの大岩 | 何故かこの風景が好きです | 連段の滝 | ポーズを決めましょう | ここは要注意です |
テンション最高潮 | 絵になる場所です | 複雑なポーズです? | 橋の滝 | 滑滝(なめたき)です |
イベント一杯、虹の滝 | 色々と遊びました | 天空の滝(ヘブンフォール) | 泳いで向う岸へ | まだまだ体力は有ります! |
7月24日、二組4名様を山乗渓谷リバートレッキング・アドベンチャーフルコースへご案内しました。ご夫婦は和歌山県よりお越しで、前日は真庭市湯原での「トライアスロン」に参加なさっておられました。帰宅なさるのに、5時間位かかるとのお話でした。仲の良いご夫婦でとても羨ましく思いました。お友達は岡山県内の方で、職業をズバリ言い当てると、ビックリなさっておられました。やはり、このツアーで一番参加者の多い職業の方でした。不思議なものです。しかし、何時も「そうだよな・・」と思っています。リフレッシュのお手伝いをさせて頂きますので、お心当たりの方は(?)是非この夏お越し下さい。まだ少し、ご予約に余裕が有ります。ロクロ首にならない程度にお待ちしています。 |
B班18名勢ぞろい | これより入渓です | 一週間前より1.5度up | 下の大岩滝 | ギボシ滝 |
三段の滝 | 皆さんチャレンジコースです | 一休み | 連段の滝中部 | ガイドの手本を見習って |
すぐさま名乗り出ました! | チャレンジしない訳には | 次々とチャレンジャーが | 昼食後です、気を付けて | 一度に18名は無理です |
待ってました | 誰が | 誰だか | 分かりません | しかし、 |
この写真は | 確かに | 私のジャンプ | ゴルジュ滝に | 敬意を表して |
これからは | ポーズを決めて | しっかりと | 後で私を | 確認します |
不動滝に寄ります | 最後の仕上げ | 記憶に残ったかな | 無心です | 皆さんハイポーズ! |
7月22日、総社市の学童保育「あそびのきち おひさま」の皆様がお越し下さいました。天候を心配することもなく、ゆっくりのんびり遊んで頂きました。49名でのお越しでしたが、A班とB班に分かれ、体験場所を変えて楽しんで頂きました。主にA班は1~2年生とその保護者さん。B班は3~5年生とスタッフの方です。中には複数回の参加者さんもいらっしゃいました。「ここにきたらメンタルが鍛えられるからいいな!」と言う感想を頂きました。本当にありがたい事です。記憶に残る一日を過ごして頂けたと思いました。ガイド冥利に時ます。皆さん是非お越し下さい。 |
中学生の息子さんが参加 | 内お一人は昨年にも | 彼は少し緊張気味 | 仲良く出発です | 今年最高です |
彼女も挑戦です | カクレンボ成功? | 果敢に挑戦です | あともう一息 | 達成感一杯!! |
未知に対して大ジャンプ | 私も挑戦します! | 一つ目の難関 | アプローチ成功 | 一番の難関です |
ストレス大発散中!! | ポーズが決まっています | 滝に打たれます | この身軽さは何所から? | ポーズが決まりました |
ルートを選んで・・ | 無事終了 | 満足感を表現中 | おまけの山乗不動滝 | すっかり仲良しこよしです |
7月17日、大阪から中学生の坊ちゃんと、リピータの真庭市内の彼女と、その岡山からのお友達の3名様で山乗渓谷リバートレッキングを行いました。中学生の彼のお母さんより「一人で参加させたい」とのお話を受け「それでは」と言う事でお任せいただきました。最初は少し緊張気味でしたが、二人のお姉さんに助けられ、すっかり仲良く体験されました。彼女達は彼に刺激されたのか、果敢に色んな遊びに挑戦して頂きました。 |
急遽巨木巡りです | 凄くテンションが高いです | 山乗グリーンの中のご案内 | 一番のピークです | 腰掛のブナに到着 |
476㎝のブナには驚嘆です | 恐竜に見えませんか? | 一番のビューポイントです | ツアー終了後サポートです | 滋賀県からお越しです |
7月16日、朝7時より急遽大藪漕ぎと巨木巡りのご案内をさせて頂きました。日頃大変お世話になっている方のお問い合わせを頂き、対応させて頂きました。かなり専門的な知識をお持ちの方でしたが、とても感動して頂きました。お昼前には終了しましたので、リバートレッキングのサポートの為に県道に車を止め、予想される現地に向かいました。テンション高く楽しんでおられる姿を目にし、とても嬉しくなりました。 |
25名様をご案内 | 先ずは水に慣れます | 18日間で2.5度up | 下の大岩滝 | 少しリスキーですが・・ |
少しずつ馴れます | 三段の滝到着です | 連段の滝で大はしゃぎ | 滑ると痛くありません? | お楽しみの昼食 |
まごころ一杯です!! | チャージ後でテンション最高 | はやる心を押さえて? | 私は誰でしょう? | 橋の滝です |
7月15日、高梁野外活動スポーツ少年団の2~3年生の皆様25名様がお越し下さいました。夏は山乗渓谷リバートレッキング、冬はスノーシューと年2回お越し下さっています。2~3年生の皆様をご案内するには、いろいろ気を付けなければならないことが沢山ありますが、そこはプロのガイド集団の蒜山ツアーデスクです。創意工夫とスキルで不可能を可能に致します。スポーツ少年団の指導者の皆様、是非一度ご相談下さい。必ず「最適の解」をご提案致します。一回りも二回りも成長した姿をツアー後にはご確認できると思います。 |
ルールの説明 | 足取りは確かです | 皆さんやる気満々 | テンションは高いです | まとまりが有ります |
龍神の滝 | 楽しみです | 私は誰でしょう | 完全防備です | 迫力に負けそうです |
拍手が起きます | 12人で記念写真 | 向かう先は山乗不動滝 | この先を曲がると・・ | 無の境地です |
皆さん本当に積極的です | OKが出るまでそのまま・・ | 早くしてよ、と聞こえそう | 山乗不動滝に敬意を表して | 山乗不動滝、ありがとう |
7月11日、市内の小学校より、3~6年10名様が山乗渓谷リバートレッキングへお越し下さいました。昨年までは県南に行かれておられたそうですが、他の学校の先生方に薦められて、お越し下さることになったそうです。つまり、口コミですが、嬉しい事です。しかし、キャパ的にすべての学校さんを受け入れることには無理がありますが、初期段階よりお越し頂いている学校さんは、より大事にさせて頂こうと考えています。現在真庭市内よりの学校さんは5校ですが、あと3~5校ぐらいはと考えています。ご希望の学校の決定権をお持ちの先生は、まずお問い合わせ下さい。誠心誠意対応させて頂きます。以前同じ学校に5度プレゼンにお邪魔し、内1回は先生方をご案内させて頂きましたが、児童の体験は行われていません。全国的にも注目され、大阪よりお越し下さり、2泊3泊なさる学校さんを考えると、とても複雑になります。地元の一番は大事にして頂きたいものです。それを体験せずに、そして知らずに学校を出てしまうと、多分一生縁の無い存在になる可能性が高くなると思います。地元愛は(郷土愛は)先ずは地元を知る事から始まると思います。先生方の考え一つで大きく変わります。責任は大きいです。 |
津黒山登山口の東屋出発 | シーボルトミミズに興味津々 | ビューポイントにて | 山乗不動滝 | 山陽新聞さんもお越しです |
7月09日、ムスリム観光の需要を探るために、おかやま観光コンベンション協会さんの依頼を受け、津黒高原と山乗渓谷の一部を2時間ご案内させて頂きました。2時間と言う限られた短い時間の中で、如何に魅力をお伝えすればよいか、随分と試行錯誤しながらシミュレーションを行いました。予定日は雨マークが張り付いたままで、とうとうその日を迎える事になりました。雷注意報が全県下に発令され、10時頃よりの30分位の間の強い雨が見込まれました。頭の痛い事ばかりでしたが、その雨を味方にするにはと考えました。インドネシアとマレーシア出身の学生さん11名様でしたが、気持ち良さそうに滝に打たれていました。以下に真庭市の産業観光部産業政策課より頂いた感想を転記します。 1~5段階で評価してもらったところ、参加者11名全員、5の評価をいただきました。 コメントも ・雨がふったが、おもしろかった。 ・雨がふっていましたが、たのしかったです。 ・すばらしい! ・すごい景色を見るチャンスをもらってうれしいです。 ・けしきがほんとうにきれいです。Waterfallsがあるから。 ・うれしくてにぎやかなばしょです ・めっちゃよかった。次またあそこに行って、滝でおよぎたい。 (原文のまま転記) と、とてもよかったことが伺えます。 以上原文のまま。 |
津黒高原荘スタート | ショートカットコース | 集合写真撮影ポイント | ブナの流木ベンチ | 龍神の滝 |
ヤマアジサイが満開です | ゴルジュ滝 | 橋の滝 | アタック | おまけの山乗不動滝 |
7月08日、11日に予定されている山乗渓谷リバートレッキングのツアーの下見にお越し頂きました。今回初めてお越し下さる小学校さんですが、かなり小規模で3~6年の4学年で10名の児童です。体験時間も3時間と短く、工夫がそれなりに必要ですし、学年を考慮し、最適なプランをご提案させて頂きました。今年は新規の学校が2校増えました。そして、1校が再開される事になりました。それでもまだ5校です。 |
A班10人+1人 | B班10人+1人 | 少し冷たいかな・・ | 下の大岩滝到着 | 難関を一つクリアー |
ギボシ滝到着 | 連段の滝 | 滑り落ちると首まで | 連段の滝中部 | ランチタイム |
主にA班 | 主にB班 | 先陣を切って私が | 僕も挑戦です | 私もやります! |
案外簡単 | お昼が終わり、ツアー再開 | ガイドがチェンジしました | ブナの流木 | ブランコもできます |
龍神の滝 | 潜っちゃいました | 皆さん、思い思いのポーズですが、やはりこのポーズが一番カッコいいです | ||
モデルは誰なのか?ヘルメットの色とカッパ、そして、何より本人が一番良く分かると思います | 橋の滝にて | |||
6月27日、真庭市内の小学校5年生20名様が、山乗渓谷リバートレッキングへお越し下さいました。心配していた雨も降らず、快適な一日になりました。女の子もアクティブに、そして積極的に色々な体験にチャレンジして下さいました。これからも、何事に対しても物おじせず、挑戦して頂きたいです。 |
2017年01月~03月 | 2017年04月~06月 | |||
2017年07月~09月 | 2017年10月~12月 | |||
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